相談批評

70代女性 三角関係が心配【相談批評、俺も答える!】

悩み、それは人生。悩み、それは滑稽。いわゆる人生相談の類を検証し、お節介ながら行者も一言助言差し上げる相談批評。本日のお悩みはこちら。

【70代女性 三角関係が心配】読売新聞 人生案内より

相談の詳細はこちらに↓

http://www.yomiuri.co.jp/jinsei/danjo/20090806-OYT8T00273.htm

 今回のご相談は、「ロマンチストで、おしゃれが大好きな、自称60代の70代後半のレディからのお悩み。彼氏となったダンスパートナーの真意がわかんないッ!とのこと。

 ご回答は、相談界の重鎮、大日向雅美先生。長らく母性神話と闘ってきた先生が、「オンナ」という女性のもう一つの顔を専門の心理学でどう裁くのか、見ものです。

 さて、この老いらくの恋に大日向先生は、「前向きな生き方と感心」と持ち上げながらも、「正直釈然としない気持ち」と話言葉で本音を吐露されております。

 細かいところですが、普通の文章なら「正直言って釈然と・・・」と書くハズです。ちょっとクダけた調子で、これから始める糾弾の言葉に、柔らかさを持たせているのかも知れません。

 流石はわが国を代表する心理学者。年長の同性の扱いを心得てらっしゃれる。「実年齢より一回り若く見られる」なんて言う、実はこの相談における真のストロングポイントを復誦してあげてもいます。

 が、先生はやはり常識家。「分別」という言葉を繰り返し使って(ぶんべつ、ではないですよ。ふんべつ、ですよ)彼女に迫ります「アンタ、妬く前にさあ、それ不倫じゃね!?」と。

 そして、 「彼の不誠実さを悩む前に、ご自身の判断と責任のあり方を見つめることが先決」と、大鉄槌を下ろしておられます。先生、御尤も。勝負あった!

 今回のご相談、 「何度か会ううちに男女の仲になってしまいました。」なんていう、若輩行者が気絶するような刺激的な告白もあり、年の功?には、到底かなうまいと半ば白旗を揚げておりましたが、天下の正論に救われました。

では、最後に行者から一言。

 「ばあちゃん、悩みとか自慢とか、心のゴミは分別してから外に出そうね!」


~ あなたの悩みに行者が横槍! →
 【相談批評】はこちらから

 人気投票登録中!クリックをお願いします 

Banner_02_4

TOPへ

Hp_top_3

| | コメント (0) | トラックバック (0)

眠り過ぎ自分の時間ない【相談批評、俺も答える!】

悩み、それは人生。悩み、それは滑稽。いわゆる人生相談の類を検証し、お節介ながら行者も一言助言差し上げる相談批評。本日のお悩みはこちら。

眠り過ぎ 自分の時間ない】読売新聞 人生案内より

相談の詳細はこちらに↓

http://www.yomiuri.co.jp/jinsei/shinshin/20090629-OYT8T00238.htm

 今回のご相談は、「早寝早起き励行で自分の時間がねえんだよ!馬鹿野郎!!」と、どこか愛嬌のある怒声を発している30代主婦のお悩み。

 ご相談を受けたのは、マラソン界の事情通、選手の豆知識においては右に出るもののいない増田明美さん。意外に難解なこの質問に棄権することなく、答えきれるか?注目です。(増田さん、謎の著作↓少し気になりますね。)

 さて、眠りすぎを悩む30代主婦。「世間には不眠の人もいて、眠れることを羨まれたりするが、とんでもない。9時間も寝てしまっている!アタシャ、新聞さえ読めんノダ!」「ボーっと過ごすのが、苦手。早寝早起きなんて本当にイイコトなの!?」と増田先生に詰め寄っています。

 この主婦の不可解な悩みにダブルタッチ協会の会長にもなった増田先生は、明確に「早寝早起きは良い習慣」と答えています。まさにそのとおりでしょう。

 「勉強にもスポーツにも意欲的な子どもに共通しているのは“良い生活のリズム”だと言います。自信を持って早寝早起きを続けさせてください。」、と、好ましい生活習慣を破壊したいという主婦のカタストロフィ願望に歯止めをかけています。

 「もう、走るのやめようか。。。棄権しちゃおうか。。。」現役時代、そんな思いに悶々とし続けであろう先生の回答は、意外にも「イイことだから、続けたらいいじゃん」と、アッサリとしたものです。「新聞は好きなコラムだけ読めば?」とシメて先生の御回答はゴールインです。

 まあ、そうとしか答えようがないというか、元アスリートが健康的なことを否定できるわけもなく。。

では、最後に行者から一言。

 「奥さん、『眠ってて自分の時間がない』って、睡眠時間て誰のものなの!?」


~ あなたの悩みに行者が横槍! →
 【相談批評】はこちらから

 人気投票登録中!クリックをお願いします 

Banner_02_4

TOPへ

Hp_top_3

| | コメント (0) | トラックバック (0)

横恋慕する80代男性【相談批評、俺も答える!】

悩み、それは人生。悩み、それは滑稽。いわゆる人生相談の類を検証し、お節介ながら行者も一言助言差し上げる相談批評。本日のお悩みはこちら。

【横恋慕する80代男性】読売新聞 人生案内より

相談の詳細はこちらに↓

http://www.yomiuri.co.jp/jinsei/danjo/20080524-OYT8T00206.htm

 さて今回のご相談。恋する惑星で生まれ長じ、そしてフィナーレに向かおうとしているグランパの深い深い悩みです。

 今回、ご相談を受けたのは、相談界の肝っ玉母さんこと評論家樋口恵子です。「高齢社会をよくする女性の会」を率いるおっかさんの名回答が期待されます。 

 さて、相談者の80代のおじいちゃん、否、人生の大先輩。恋煩いでモンモンアカデミー、そんな状態のようです。看護師さんを焦がれる想いが募り、心労でダウン。重篤な状態から見事に復帰して、看護師さんに”I LOVE YOU”の言葉を!まるで、ロッカーのような振る舞い!

 そして、「今後、どのようにしたらいいでしょうか」とのお悩み相談です。(、、、おじいちゃん、自分で考えたら、、、)

 このおじいちゃんの勇み足に、高齢者のガーディアン、恵子先生はまずこう言います。

 

「『好きです』」

 え、ウソぉ!?

 「いい言葉ですね」

 あ、なんだ、そういうことですか。恵子先生も触発されて、老いらくの恋モードがバーニングアップ!かと、誤解してしまいました。80代男性の想いの率直さを認めてあげたんですね。配慮が行き届いています。

 「心の中で縦横に愛の翼を羽ばたかせる自由を誰も止めることはできません。」なんて、シビれる言い回しで。

 そして、その上で先生はバッサリと言い切ります、もうそれ以上何もするなと。相手に迷惑だと。「相手に詰め寄って困らせたりしないのが、愛における年の功」とシメられては、相談者も二の句が告げないではないでしょうか。いやいや、厳しいながらも非常に的確な回答に脱帽です。

 そりゃそうでしょ、「好き」と言われ、その上何か具体的な行動に出ようものなら、看護師さんにとっては本当に迷惑でしょう。職業柄、邪険にもできないこれはもう労災みたいなもんですよ。

 おじいちゃん、だいたい「受け付けをてきぱき済ませ」「小生の耳元でささやいて」なんていう彼女への評価、イヤラシイだけでなく、なんだか上から目線に聞こえますよ。恵子先生もその点を感ずいておられるような、、、
 

では、最後に行者から一言。

 「秘めた想いは唄に託して。おじいちゃん!施設でバンド組んだらどうですか?」


~ あなたの悩みに行者が横槍! →
 【相談批評】はこちらから

 人気投票登録中!クリックをお願いします 

Banner_02_4

TOPへ

Hp_top_3

| | コメント (0) | トラックバック (2)

「善」「良」逆らいたい60代【相談批評・俺も答える】

悩み、それは人生。悩み、それは滑稽。いわゆる人生相談の類を検証し、お節介ながら行者も一言助言差し上げる相談批評。本日のお悩みはこちら。

【「善」「良」逆らいたい60代 (60歳代女性)読売新聞 人生案内より

相談の詳細はこちらに↓

http://www.yomiuri.co.jp/jinsei/shinshin/20081212-OYT8T00188.htm

 さて今回のご相談。善きこと、良い習慣、そんなものにはファァァックッ!と中指を突き立てるパンクな60代主婦のアジテーションです。

 今回、ご相談を受けたのは、冷静沈着かつ温かみのある名回答製造機、心療内科医の海原純子先生です。ラジオNIKKEI「海原純子のラジオ診療室」では、先生の癒し溢れる声に触れることが出来たようです。また、次のような楽しい著作も。

 この60代主婦は、「バランスの良い食事なんてしたくねえ!」と、食べ過ぎて体調を崩したり、「早起きなんてクソ喰らえだ!」と、寝不足になったりと、極めて実証性の高いフィールドワークに没頭する在野の研究者。

 「良き人柄」にも抗って、人間関係をも損ねて実験に邁進する様は、古き良き時代の偏屈学者の風情ですね。関心すると同時に正直、呆れてしまいます。

 が、心療内科医純子は、そんな自業自得な患者を見捨てはしません。彼女の独特の個性、過剰な探究心をいったんは全肯定します。そう、純子は決して人を否定しないのです。

 その上で、「調べていく過程でたくさん本や文献を読み、考える機会が増えると、それはあなた自身を変えることにつながります」と、更なる探求の道を進めることで、「実験」称して、自堕落な暮らしぶりと、自己中心的な発想に抑制が効かなくなった初老の彼女に、それとなく「気づき」を促しておられます。

 「疑問を持ち、試したことを、そこでストップせずに、次にもう少し進んでみては。」とのことですが、この行者も同感です。ていうか、、、やっぱヒマなんでしょ!?お母さん。

では、最後に行者から一言。

 「反骨精神、常識を疑う瑞々しい感性が若さの秘訣!引き続き悪態をついて、アンチエイジングの実験を続けてくださいね」


~ あなたの悩みに行者が横槍! →
 【相談批評】はこちらから

 人気投票登録中!クリックをお願いします 

Banner_02_4

TOPへ

Hp_top_3

| | コメント (0) | トラックバック (0)

娘の「元彼」忘れられない(40歳代女性)【相談批評・俺も答える】

悩み、それは人生。悩み、それは滑稽。いわゆる人生相談の類を検証し、お節介ながら行者も一言助言差し上げる相談批評。本日のお悩みはこちら。

【娘の「元彼」忘れられない (40歳代女性)読売新聞 人生案内より

相談の詳細はこちらに↓

http://www.yomiuri.co.jp/jinsei/danjo/20081206-OYT8T00174.htm

 さて今回のご相談。娘のかつての交際者、今風に言えば「元カレ」というものでしょうか、その男が忘れられない、というおっかさんの悲痛な叫びです。

 今回、ご相談を受けたのは、女性の諸問題を最前線でルポする、おなじみ作家の久田恵先生。先生は             「ファンタスティックなことを考えたり、みつけたり、プロデュースしたりする広場、『花げし舎』」を立ち上げておられます。 さてさて、先生のファンタスティックな名回答が期待されます。

 娘の元交際者に恋慕し、あまつさえストーカーまがいの挙動に及んだという、この驚愕の告白に、恋のアナリスト、久田先生も「落ち着け」「自制心を取り戻せ」「今の生活を省みろ」と、相談者に励ましているものの、「人には、驚くようなことが起こりますね」と、驚きの様子を隠せないようです。


 そして、「あなたの行為は尋常ではない、娘に軽蔑されるYO」と、ちょっとした脅しをかけて、なんとか40代の悩めるレディを常道に復させようと熱心に声をかけておられます。いつものことなんですが、恋に悩める中年に対する先生の熱心さは、目をみはるものがありますね。

 「自己制御を」「客観的に」と、諌めながらも、この母の慕情は否定していないところが今回の回答の特筆すべき点です。

 深刻なものとして受け止めるべきかも知れない今回の相談。ご本人に正気を取り戻していただくためにも、この行者、あえてこの悩みを笑い話とさせていただくとして、、 

 まあ、40歳代の母といっても、まだまだ気の若い方もいらっしゃいます。このジェネレーションは主役感が抜けないバブル直撃世代。隙あらば、お立ち台への復帰を目論む、それも無意識に、そんな世代かと思います。20歳代の娘さんや元カレの方が、よっぽど大人かも知れませんね。

 

「母だって、恋してもいいじゃない!」なんて言ってみると、なんとなーく80年代の香りがしてきますしねえ、、、まあ、「彼のことを思うと涙が出てくる」なんて言わずにさあ、、、ドラマじゃないんだから。。。

では、最後に行者から一言。

 「お母さん、失恋を忘れるには新しい恋をすること。娘さんに新カレを作ってもらいなYO!」


~ あなたの悩みに行者が横槍! →
 【相談批評】はこちらから

 人気投票登録中!クリックをお願いします 

Banner_02_4

TOPへ

Hp_top_3

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ぐちばかりの女友達(60歳代女性)【相談批評・俺も答える】

悩み、それは人生。悩み、それは滑稽。いわゆる人生相談の類を検証し、お節介ながら行者も一言助言差し上げる相談批評。本日のお悩みはこちら。

【ぐちばかりの女友達 (60歳代女性)読売新聞 人生案内より

相談の詳細はこちらに↓

http://www.yomiuri.co.jp/jinsei/kazoku/20081202-OYT8T00203.htm

 さて今回のご相談。お友達の愚痴、雑言が耐えられない、一言諭そうと思うが仲が悪くなるのが怖い、もう疲れたとのシニア世代のお悩みです。

 今回、ご相談を受けたのは、ユーモアが滲む人情味溢れる回答の作家の出久根達郎先生。主著のひとつに、講談社エッセイ賞を受賞した「本のお口よごしですが」があります。表紙の中年のイラスト、先生ご本人でしょうか。 

 先生はまず「愚痴をこぼしやすい人はいる、あなたの友人はそういうタイプなのだ」と断じた上で、「愚痴をこぼす人は実は解決を求めていないのだ」と慧眼を光らせます。

 そして、質問者に「相手に自慢話をさせた上で、それとなく忠告してみては?」と解決の一策を献じておられます。

 まあ、奇麗事を申すようですが、真の友人であれば悪癖を正す忠告を行うべきだと思うのですが、「嫌われたくない」くらいの思いがそれを止めるのであれば、別にアドバイスなんんてしなくてもよいのではないでしょうか。茶のみ友達程度間柄なら適当に距離をとればいい。

 ほどほどに聞き流せばよい、先生の通り一遍のお返事を読んでいると、そんな声が聞こえてきそうな気がします。質問の中にある「うらやましい」の文字がこの悩みの本質が垣間見られるように思います。

 つまり、「友達の愚痴がつらい」というこのレディの相談自体が、実は愚痴の類なのだと、先生はそう仰りたいのではないでしょうか。が、この行者なら呆れ顔で返答しそうな「悩み」への先生の回答には、どこか温かいものが漂ってきます。果たして、、、

では、最後に行者から一言。

 「奥さん、それでも愚痴の連鎖は悪いものじゃない。作家は常にネタを探してます」


~ あなたの悩みに行者が横槍! →
 【相談批評】はこちらから

 人気投票登録中!クリックをお願いします 

Banner_02_4

TOPへ

Hp_top_3

| | コメント (0) | トラックバック (0)

来てほしくない嫌なお客【相談批評・俺も答える】

悩み、それは人生。悩み、それは滑稽。いわゆる人生相談の類を検証し、お節介ながら行者も一言助言差し上げる相談批評。本日のお悩みはこちら。

【来てほしくない嫌なお客 (60代女性)読売新聞 人生案内より

相談の詳細はこちらに↓

http://www.yomiuri.co.jp/jinsei/shinshin/20081125-OYT8T00195.htm

 さて今回のご相談。毎日やってくる客の老婦人が金に細かくてウンザリだ、店に来るな、もう顔も見たくないYO!との60代の女性店主のパンクな憤懣です。

 今回、ご相談を受けたソフトなタッチでおなじみの心療内科医、海原純子先生。「(その老婦人を)もうすこしよく観察しては?何かが変わるはず)」と相談者を諭しておられます。因みに海原先生は歌に、エッセイに大活躍。ご本人の生活身上はこちらに縷々述べておられます。 

 海原先生は、「客は店を選べるけれど店は客を選べない」と、相談者の思いに一度同調しながらも、「レッテルを張ると、嫌な部分を集中してみるように」なるとも指摘。

 さらに、「客はあなたと関わりたがっている」と喝破し、「それがあなたは鬱陶しいのですね」と、やや寂しげに回答を結んでいらっしゃいます、、、二人のレディの相克に、女性の為にカウンセリングを長年されてきた海原先生の深いため息が聞こえてきそうです。 

 まあ、対面式の接客については、ある種の人間関係、ふれあいも折り込まれているものじゃないですか。書店でも喫茶店でも、愛らしい店員のいる店はそれも人気のひとつになっているはず。いわば、商品の一つなのです。

 「いやあ、ウチは雑貨屋だから云々、、、」というわけにはいかんでしょう。某ファーストフード店が「SMAILE 無料」と掲げているのは、店員の笑顔も商品であると明示するためでもあるのでしょう。

 が、しかし、店主はこの頻繁に来店する「上客」が嫌い。それは何故かと想像すれば、それは馴れ馴れしいからでしょう。人間、自分が好意を持つ者以外から慣れ慣れしくされるとやはり鬱陶しいものです。

 たしかに人間老いると無遠慮になりがちで、プライベートにずかずかと土足で上がりこんでくることもまま見られますので、慎重に構えるのは分かります。一方で、他人の好意をソデに出来るのは、この初老の店主が未だ孤独を抱えていないということではないでしょうか。彼女が生涯そうあり続けることを祈ります。

 では、最後に行者から一言。

 「奥さん、客にとってはあなたも商品。いっそ、老人向けトーク喫茶を始めては?」


~ あなたの悩みに行者が横槍! →
 【相談批評】はこちらから

 人気投票登録中!クリックをお願いします 

Banner_02_4

TOPへ

Hp_top_3

| | コメント (0) | トラックバック (0)

夫に近づく近所の主婦(50歳代女性)【相談批評・俺も答える】

悩み、それは人生。悩み、それは滑稽。いわゆる人生相談の類を検証し、お節介ながら行者も一言助言差し上げる相談批評。本日のお悩みはこちら。

【夫に近づく近所の主婦 (50歳代女性)読売新聞 人生案内より

相談の詳細はこちらに↓

http://www.yomiuri.co.jp/jinsei/danjo/20081117-OYT8T00208.htm

 さて今回のご相談。引っ越した先で近所の40代主婦が夫に近づいてくる、夫仲良く話す姿を度々見た、マジメ一筋の夫が誘惑されるのでは!?彼女の夫は単身赴任中だし、、、との50代妻の憂悶です。

 今回、ご相談を受けた「恋の手錬」の作家の久田恵先生は、自著のタイトルのごとく、妄想に陥りそうな相談者にやさしく応えておられます、「大丈夫」と。

 久田先生は、「疑心暗鬼になってウツウツとするのはかえってマイナスよ」とやさしく諭しながら、「夫にジョークまじりでくぎを刺せ」と具体的な対策についても示し、「主婦同士、彼女と親しくなる作戦が歯止め策」と的確な指南をされてます。

 「ウツウツ」という表現もなんだかポップで、先生の相談者に対する配慮が見えますね。「変態」と言われるより、「エロエロ」って言われたほうが、気楽に受け取れますもんね!「ジョークでくぎ」なんていうのも基礎的なノウハウ。

 最後に「自信を持ちましょうよ!」と励ましておられますが、総じて相談者のウブさに、あえて軽いタッチで応える回答法と拝察します。でも先生、「ときめかれる夫を持っているなんてうらやましい」とは言い過ぎでは?相談者は自慢に思うどころか、いよいよ妄想を膨らませるように思います。

 ...まあ、40代主婦が相談者と顔を合わせるたびに、気まずそうな顔をするのは、相談者の顔に「あんたぁ~私のダンナに手ぇ出すんじゃねーよぉおお」と額に「怒」マークを貼っつけているからではないでしょうか?

 そりゃあんたのダンナだって立ち話くらいしますよ、普通。そもそも「老後を夫と暮らすために引越した」「マジメ一筋の夫」というあたりから、相談者の独占欲の強さ、反面における不安感というものも滲んでいるように思えるのですが。

 では、最後に行者から一言。

 「奥さん、老後は長いですよ!50代で一悶着あるくらいがかえっていいのでは?」


~ あなたの悩みに行者が横槍! →
 【相談批評】はこちらから

 人気投票登録中!クリックをお願いします 

Banner_02_4

TOPへ

Hp_top_3

| | コメント (0) | トラックバック (0)

同居の娘ぜいたく生活(40歳代女性)【相談批評・俺も答える】

悩み、それは人生。悩み、それは滑稽。いわゆる人生相談の類を検証し、お節介ながら行者も一言助言差し上げる相談批評。本日のお悩みはこちら。

【同居の娘 ぜいたく生活 (40歳代女性)読売新聞 人生案内より

相談の詳細はこちらに↓
http://www.yomiuri.co.jp/jinsei/kinsen/20081101-OYT8T00208.htm

 さて今回のご相談。同居のバイト娘が一万円の生活費を納めるのみで、後はDVD、ゲーム、漫画のオタクグッズを買い放題でお部屋はごみ溜状態とのお嘆き。部屋を片付けろ!生活費入れろYO!との母の悲嘆です。

 今回、ご相談を受けた大学教授の山田昌弘先生は、「待ってました!」とばかりに軽やかに回答のペンを走らせてくれています。「パラサイトシングルは俺に任せろ!」と。

 「まさに、私が指摘するところのパラサイトシングル状態ですね。」で始まる山田先生のご回答は、「収入を入れさせろ」「家事を分担させろ」「将来設計を話し合え」と教則本的なものですが、このお母さんとてその種のアプローチは試みているのではないでしょうか?

 「たまった書籍の類は捨てちまえ」ともおっしゃってますが、オタク諸兄行動パターンとしては、また買いなおすだけなんだと思いますよ。ただ読むんではなくて、ためて安心していたのです、我々は。

 40代のお母さんは、高度成長期に生まれ、バブルで育った世代。その娘の所業ですから、、、 いっそ娘さんと仲間になった方が問題は解決しなくても、悩みはなくなるかも。

 では、最後に行者から一言。

 「お母さん、オタクグッズに汚い部屋。40代に手が届くこの行者も一緒☆

 家族ぐるみで、その世界にハマってみては?ガンダム00は面白いですよ!」

~ あなたの悩みに行者が横槍! → 【相談批評】はこちらから

 人気投票登録中!クリックをお願いします 

Banner_02_4

TOPへ

Hp_top_3


| | コメント (0) | トラックバック (0)

結婚8年 隣の歯医者に恋【相談批評・俺も答える!】

 悩み、それは人生。悩み、それは滑稽。いわゆる人生相談の類を検証し、お節介なが行者も一言助言差し上げる相談批評。本日のお悩みはこちら。

【隣の歯医者に恋して切ない 夫は「時が解決する」と
(30歳代主婦)読売新聞 人生案内より

相談の詳細はこちらに↓
http://www.yomiuri.co.jp/jinsei/danjo/20070502sy31.htm

 さて、タイトルを見ただけで「チミィ、何を考えておるんだね!」と叱責したくなる今回のご相談。治療をしてくれたお隣の歯医者さんに、恋してしまったとのこと。、、、え!?
 
 思いを隠せず、「兄妹」のような関係の夫に相談!したらば、「時が解決するさ」とのアニキらしい言葉をかけてもらったとか。ともかくも、30代主婦の切ないカミングアウトは、どこかしらユーモラスです。

 今回、ご相談を受けた作家の久田恵先生(主著:女の悩みは男の数ほど)は、恋の思いは「しかたがないこと」としながらも、「人は自己中心的」「配偶者の恋は不純」「逆の立場だったらどうする」とお叱りモードで相談者をたしなめておられます。

 さらに、片思いにとどめておけば大事には至らないと、諭(さと)しながら、「後で胸のキュンとする思い出なるワヨ」と、同胞のような親身さでご回答を締めておられます。え、まさか先生も、、、

 ところで、ジェットコースターに一緒に乗ると、緊張感から恋の気分が誤認されるという話を聞きますが、この乙女チックな主婦さんは、ものすごーく歯の治療が怖くて、もう診察台に乗るなり胸の鼓動がドキドキバクバクとなって。で、歯医者さんに、ユーモアや優しい言葉をかけてもらったものだから、、、

 では、最後に行者から一言。

 「奥さん、ご主人とは『兄妹』のようだそうですが、彼の方では、もう他人と思ってるかも!」

~ あなたの悩みに行者が横槍! → 【相談批評】はこちらから

 人気投票登録中!クリックをお願いします 

Banner_02_4

| | コメント (0) | トラックバック (1)