サラリーマン仕草百般

こらす【サラリーマン仕草百般】

01 職場は戦場、仕事は命賭け。仕草を学んで生き抜け賃労働者ども!

【こらす】
 凝らす。真剣なまなざしで相手の話を聞く表情。目を~

(解説)
 お仕事中にあなたに語りかけてくる相手に目に力を入れて正面から見つめます。上には、「自分の話を熱心に聞く」可愛い部下と映えますし、下に向っては、「真摯に話を聞いてくれる」度量が広い上司と受け止められるます。

 この時、目上の方には、目をシバシバとさせる瞬きを入れると「ご拝聴させていただいてるお話に、今、目から鱗が落ちました!」という心の動きを伝えることが出来ますし、目下の者には、眉間に皺を入れながら目を凝らしますと、彼が話している内容があたかも重大事であるかのような演出を加えることが出来ます。部下は相当にいい気分になること請け合いです。

 ただし、人間の生理というものは、肉体の一部に力を注ぐと他のところが疎(おろそ)かになるがちです。目に力を入れすぎて、不意に欠伸(あくび)が出ようものなら、一生分の信頼を損ねるはめになりますので、その点はご注意の上、お使いになってください。

 また、職場での会話であっても、あくまでもビジネスの会話に、この仕草を活用ください。プロ野球やフーゾクの話を聞かされている時に、この『凝らす』を使いますと、間違いなく阿呆の烙印を押されます。

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【サラリーマン仕草百般】ける

01_2 職場は戦場、仕事は命賭け。仕草を学んで生き抜け賃労働者ども!

【ける】
 蹴る。怒り、拒絶の表現。机を叩く、立ち去るふりをするなどして威嚇する仕草。席を~、要求を~ 

(解説)
 かつて、最も成功した社会主義と呼ばれた日本型資本主義、会社主義とも呼ばれましたが、この頃の交渉ごとというものは、雰囲気の下、「上の決めたことだし」という穏やかで牧歌的に進められてきました。

 賃労働者同士が感情的になることは少なく、あるのは皮肉の応酬くらいのものでした。賃労働者の中にイヤミ文化とも言うべき修辞術が発達したのも、このためです。人気のサラリーマン川柳というものは、この流れを汲むものです。

 いずれにしても、感情を露わにするようなシーンは珍しい光景でした。

 ところが、グローバリズムと自己責任が吹聴されるようになった90年代半ば以降は、サラリーマンの交渉現場にも変化が見られるようになってきました。

 ライバル会社は無論のこと、同僚も蹴落として食い扶持を確保する苛烈な労務環境においては、『ける』というシーンも散見するようになってきたわけです。

 サラリーマンが、拒否の意思を伝える場合、拒否の汎用的な仕草である『腕組み』で事足りるわけですが、しつこい、粘っこい、相手が中々折れないという時は、小さな肝っ玉をなんとか肥大させて、大勝負に出なくてはならない時もあります。そう、『ける』瞬間です。

 この『ける』時に大事なことは、憤慨しながらも冷静さを維持すること。「帰らせてもらう!」と、席を蹴って飛び出したはいいが、ジャケットや茶封筒などの忘れ物があると、後で取りに行かねばなりません。その時のバツ悪さというのはないでしょう。

 また、応接セットでテーブルを叩いて拳を痛めたり、勢いよく立ち上がろうとして膝をぶつけたりしては、威嚇どころか、失笑を買うことになります。

 『ける』といっても、まかり間違えても本当にハイキックをぶちかましてはいけません。応接室も四角いジャングルだとはいえ、傷害事件を起こしては解雇されること間違いなしです。

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【サラリーマン仕草百般】くずす

01 職場は戦場、仕事は命賭け。仕草を学んで生き抜け賃労働者ども!

【くず
 崩す。宴席等の座敷において、脚や姿勢を緩める様。寛ぎを演出する仕草。

(解説)
 賃労働者の皆様方にとって、宴席はつきもの。お座敷での宴も多々あるものと存知ます。上司や取引先から正座をしてビールを頂戴している姿、お座敷宴会でよく見かけますが、骨の髄までヒエラルキーが染み込んだ、なんともサラリーマンらしい仕草ですね。
 
 が、あなたはいつまでも正座をしている必要はありません。類人猿全般が行う序列の確認作業が済めば、目上の人間は、「まあ、楽にしてください」と、必ず姿勢を崩すことを許してくれます。ボス猿の寛容。

 そこであなたは、「それでは、失礼しまして」と足を崩すことになるのですが、開会間もなく行われるこの一連のやりとりは、こらから始まる宴席のイントロダクションの役割を果たしています。許可するものと許可されるものという、厳然とした上下関係の下、お座敷には寛いだ雰囲気を流れることでしょう。今夜も美味しいお酒が飲めそうです。 

 足を崩す動作に関する初歩的なアドバイスとなりますが、正座はたとえ短時間でも足の痺れを呼び込むもの。日ごろから脚部を鍛錬しておくことをお勧めします。また、足を崩す際のでん部の体重移動がスムーズだと、あなたの人格や品性と関わり無く、「できるヤツ」という印象を与えることが出来ます。

 なお、正座を崩す時に、男性であれば、三つ指をつきながら所謂『女座り』を、女性であれば、侍のように握り拳を床について胡坐をかいてみるという大胆かつ意味深な仕草のオプションもあります。

 正座を崩すことを許した相手は不意を衝かれて、その後の宴席のイニシアティブは、あなたのものとなるかも知れません。乾坤一擲、やってみる価値はあります。

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【サラリーマン仕草百般】きづく

01 職場は戦場、仕事は命賭け。仕草を学んで生き抜け賃労働者ども!

【きづく】
 気づく。相手の話を納得した表情。首を縦に振ってうなづく仕草を伴う。

(解説)
 相手の力説を節目がちにうなづきながら、なるほどとアゴを右斜めに軽くあげながら口を半開きにして目を見開いてください。ビギナーの方は、同時に「あっ」という小さな声を出してみてください。上手に自然な感じで「気づけ」ます。

 拝聴している最中に、小首をかしげるというアクセントを加えるのと効果的。上級者の方は一度試してみてください。疑問→納得の心の動きを相手に仕草で見せることでより相手の満足感を高めることができます。人間生来の克己心、征服欲にうったえる「気づく」の高度の技法です。

 営業活動をはじめとして仕事には交渉ごとはつきものですが、そもそも会社は組織で活動しております。よって、個人に判断に委ねられることは案外と少ないものです。大概の業種において、説得する、しないに関わらず交渉の大筋のセンは決まっておりまして、個人の裁量幅は狭いのであります。

 あなたの目の前にいる営業さんがノートPCなんかでスマートォなプレゼンをしてくれても、あなたが決めることが出来ることなんて、ジッサイ僅かのことでしょ。付箋の色とか。

 とはいえ、それでは仕事の愉しみというものが乏しくなる。あたかも説得されたよう振舞ってあげるのも、退屈しのぎのある種の相互扶助です。賃労働者としての粋といってもいい。元々OKの返事。じらしながらも最後には相手の話に大いに得心した風で快諾のサインを与えてやってください。

 説得の快楽は大きいのです。たとえそれが一時のことであっても。

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【サラリーマン仕草百般】かく

Photo_2 職場は戦場、仕事は命賭け。仕草を学んで生き抜け賃労働者ども!

【かく】
 掻く。指で頭、鼻、頬などを軽く擦(こす)る仕草。かく場所により意味が異なってくる。

(解説)
 職場で『かく』こと、これは多々あります。なんせ便利な場所にある手の指を使うものですから、その頻度は思いのほか多いはずです。「これは誠に、、、」と 頭をかくのは、上司や取引先に叱られえた時ですし、「いやぁ~それほどでも」と 鼻をかくのは、OLさんに誉められた時。

 「へえぇ~そうなんだ」と頬をかくのは、同僚の功績に水を指す時で、黙って腕をかくのは、、、これは無論、痒い時でしょう。やぶ蚊にでも刺されたのでしょうか。「裏をかく」というのも、これは別物ですが、あります。

 このように「かく」にしても、その場所によって意味あいが異なってきます。サラリーマンが仕草を利用するのは、基本的に言葉以外の方法で意思を伝えたい時です。


 休憩中に先輩が連れ合いのグチでもこぼそうものなら、「そうなんですか~」と誠実そうな声をあげながら、背中をかいてやればいいでしょう。その時は微妙な空気が流れますが、先輩は後で「ああ、タレ流さなくてよかった!」とあなたに感謝するでしょう。

 この時、「かく」場所が背中であることが重要です。「背中」はギリギリ許容される不遜さであり、これが「尻」にでもなると間違いなくあなたは先輩の拳を頂戴することになるでしょう。かく場所、お気をつけて。

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【サラリーマン仕草百般】おたおたする

01_3 職場は戦場、仕事は命賭け。仕草を学んで生き抜け賃労働者ども!

【おたおたする】
 指摘、命令に狼狽してみせる仕草。相手を立て、自分を可愛くみせる為に用いる。

(解説)
 立て板に水、こういう方、貴方の職場にもいませんか?いかなる指摘にも理路整然と反論できる知性と話術。頼もしいと思われるでしょう。ところが、往々にしてこういう人物は出世していない、なんてことはありませんか。キレ者と一目置かれていても、何故か要職には就いていない。

 

サラリーマンの能力や才能は、数値化されているわけではありませんから、その評価は、評価する側の主観に委ねられています。無論、営業成績や勤務状況のような外面的な評価もありますが、ポストが上に行けば行くほど、評価すべき事項が「指導力」だの「人望」だの「飲みッぷり」だのといった抽象的なものが大半になってきます。

 そもそも企業における出世とは、何も国家試験の類ではないので、法律に拘束されるものではありません。公正にしなければ社員に訴えられるなぞということは基本的にはありえませんので、要するに情実、これに尽きると見るべきでしょう。

 さて、そんなセチ辛いシステムの中で、一つでもポジションを上げて会社で生き残っていくためには何が求められるのか。その一つに上の人から愛される「かわいげ」というものを挙げることが出来ます。

 評価、査定する側も人間ですから、組織のとって「デキるヤツ」が必要なのは重々承知していても、ついつい「可愛いヤツ」に肩入れしてしまう、あるいは「デキるヤツ」を煙たく思ってしまう、そんなことが多々あるものと推察します。よって出世のためには、ハゲた五十男とて可愛い子ぶる必要がある。

 そこで、一つの実践例として「おたおたする」ことをお勧めします。上司から何がしか指摘がなされれば、「えええぇ」という表情で左右を見回し大いに狼狽して下さい。そして「そんな観点もありましたか」と頭をかきながら遠慮がちに返答をしましょう。たとえ上司の指摘がトンチンカンなものであっても、決してそれを否定してはいけません。この場合事実を曲げても差し支えありません。

 因みに、この「おたおたする」は演技としてなされる仕草ですから、本当に返答に窮してしまうと上司から「かわいいヤツ」である以前に、「バカなヤツ」という烙印を押されますので、その点は十分にご注意ください。

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【サラリーマン仕草百般】えがお

01 職場は戦場、仕事は命賭け。仕草を学んで生き抜け賃労働者ども!

【えがお】
 職場での標準的な表情で特に意味のない仕草。美男美女からの笑顔を深読みしたくなるのは人情だが、ほとんどの場合が誤解である。

(解説)
 賃労働者のソサエティは、いわばサル山のようなものです。サルにはグルーミング(毛づくろいですね)という挨拶の類がありますが、これにあたるのが「笑顔」というものです。

 挨拶に笑顔、会釈して笑顔。すれ違って笑顔、叱責されても笑顔。笑顔は職場における標準的な表情であると心得てください。

 互いに懇意にしているわけでもない職場の諸君らが、和気あいあいとしているように見えるのは、この「笑顔」によるところが大きいのです。

 さて、今回は「笑顔」のちょっと高度な使い方、相手を無視したい時の用法をご案内します。クッソ忙しい時に「あの、ちょっと、、、」なんて後輩から声をかけられることがありますよね。

 そんな時には、鼻のあたりに皺を集めて目を細め、黙りながらニッコリと微笑んでください。この時、「忙しいンじゃああああ~このボケが!!」と心の中で叫ぶことを忘れないように。覇気の伝わり方が違いますので。

 後輩クンはシッポを巻いて逃げ出してくれるでしょう。

 くどいようですが職場や取引先、お客様の前では「笑顔」で。大手ファーストフードのメニューに「スマイル¥0」というものがありますが、これが如実に示しているように笑顔なんてどうぜタダ。

 

ヘラヘラと笑顔を振りまきましょう。それがどんなにわざとらしいものであっても、人は自分への笑顔に関しては好意的に受け止めてします。人間弱いものですね。

 が、時には、その「営業スマイル」を自分への好意だと誤認する輩もいますので、その点は十分に覚悟して「笑顔」をご利用ください。過重労働ゆえ、寂しさが極限状態にある働き者も多い昨今ですから。

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【サラリーマン仕草百般】うでぐみ

01 職場は戦場、仕事は命賭け。仕草を学んで生き抜け賃労働者ども!

【うでぐみ】
 拒否、困難を示す仕草。熟慮するフリにも使われる。


(解説)
 「断る」の一言ほど日常生活の中で困難なものはありません。皆さんも映画の後のお茶や街頭のチラシ、食品売り場の試食等、断れなかった経験が随分とお有りではないでしょうか。

 「断る」ことの難しさは、職場であれば尚更です。「売り込み」を断る、「提案」を断る、「残業」を断る、あるいは「宴席」を断るというのもあるかもしれません。

 無論、二度と会うことのない人に対しては「拒絶」の大鉈(なた)をふるうこともできますが、職場の人間関係というものは、社外の人も含めて案外と長く続くものです。怨恨は残したくない。

 そこで、オススメしたいのが【うでぐみ】という仕草。相手の申し出にうなり声と共に【うでぐみ】を一つしてみれば、相手から「ヤッパ、ダメッすか?」という自発的な撤退が見込めます。相手も敵は作りたくないのです。

 その折には「いやいや、悪くはないンだけどなあ、、、」なんて言いながら腕組みを続けること。熟慮しているフリをして善人を気取れます。脈はないのにソノ気にさせる。仕事でサド気分☆

 稀に【うでぐみ】しても相手が引き下がらず、掟破りの逆腕組みとでも言いましょうか、【うでぐみ】のお返しをしてくる場合があります。

 この場合は腕を組み続ける胸筋の争いとなります。【うでぐみ】を解いたほうが負け、すなわち「了承」「折れた」、ということになりますので、サラリーマンの諸兄は日ごろからプッシュ・アップ等で筋肉を鍛えておくことをオススメします。

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【サラリーマン仕草百般】いびき

01  職場は戦場、仕事は命賭け。仕草を学んで生き抜け賃労働者ども!

【いびき】
 眠り、疲れを顕示する仕草。「有音系」と「無声系」とがある。

(解説)
 職場でいびきなぞご法度。皆さんご存知のとおりです。が、昨今の残業超過の労働環境を鑑みれば、執務中についウトウトということも時にはあるでしょう。その為にも日ごろから「無声系」のいびきを鍛錬しておく必要があります。

 鍛錬法はいたって簡単。いびきとは「上気道(鼻、のど)がすれる音」ですから、日ごろから鼻の穴と口を大きく開けておく癖をつければよいのです。毎日鏡の前でバカ面を鍛錬する習慣をつけましょう。家族がいぶかしんでも気にしない、気にしない。これも生活の為。

 

業務用PCの前で「スースー」とやっても、それがごく短い時間であれば、上司・同僚にはバレません。短い眠りから醒めれば、鹿爪らしい顔をして再びPCに向かえばいい。職場は戦場、あなたを注視している人間など一人もいません。

 一方で「グーッ、グーッ、ンガッ」という大地が隆起するというか、天地創造というかそんなエレファントないびき(有音系)をかいてしまったなら、「嗚呼、昨日あんな時間に海外ドラマを観るんじゃなかった」と悔いてみても後の祭りです。

 そんな時には、むしろ隠さず伸びの一つもして「ほあ~天下泰平、よう眠ったわい!」とうそぶく離れ業をオススメします。

 

「あれまあ!豪胆なヤツよ!!」と剣豪小説の好きな上司が感嘆してくれるかも知れません。万に一つの可能性ですが。。

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【サラリーマン仕草百般】あくび

01  職場は戦場、仕事は命賭け。仕草を学んで生き抜け賃労働者ども!

【あくび】
 退屈している様子を伝える仕草。大別して「大あくび」と「かみ殺し」がある。

(解説)
 人の話が退屈だ、もういいかげんに切り上げて欲しい。サラリーマンにとって時間は一秒でも大切なもの。まとまりの無い報告、ダラダラしたプレゼン、帰ってくれない飛び込み営業など、職場は貴方の時間を奪う魔の手に溢れています。  
 とはいえ、働く者同士で口に出して「退屈です」「もうよして下さい」とは中々いい辛いもの。そこで、『あくび』の出番です。

 使い方としては、話し手が目下の場合は「大あくび」でその意思をハッキリと、目上の場合は「かみ殺し」で、そこはかとなく退屈の意を伝えてください。「かみ殺し」の場合は、眠気をかみ殺した後の生真面目な表情をくれぐれもお忘れなく。怠ると上司にどやされますヨ。

 また宴席などで、熱を帯びた話し手が、自分の言葉に酔い始めた時にも、『あくび』をご利用いただくと効果的です。水を差された話し手は、我に返って貴方の前でバツが悪そうに恥じ入ってくれます。大言壮語の後の赤面。酒席の微笑ましい眺めです。

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