プロレス

(思い出プロレス)狂気の作り方。正気のタイガージェット・シン

Sin ■悪役レスラーのイメージとは? 

 平成のプロレスファン、格闘技ファン諸君は、
タイガージェット・シンというレスラーにどのような印象を持っているだろうか。現在は、自身のパロディを演じるシンを『かつての有名悪役レスラー』といった程度に認識されているのかもしれない。

 悪役レスラー、フレッド・ブラッシーやザ・シーク、アブドーラ・ザ・ブッチャーら往年の名優たちは、噛み付きや凶器などによる反則攻撃を専らとし、
レス リングとなるとからっきしダメというキャラクターで、怖ろしくもある面で愛嬌のある存在としてお茶の間の『人気者』でもあった。悪事を働いた後に、正統派 レスラーから制裁を受けて逃げ惑い、コーナーポストを背にして「ノーノー」と哀訴するその姿は、会場やお茶の間に笑い声を誘った。

 ところが、日本デビュー当時、まだ無名の悪役だったシンは、、、この続きは、【週刊】行者★スポーツで

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(思い出プロレス)逆転!ジャンボ鶴田のオーッ!!その時歴史が動いた

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 平成のプロレスファン、総合ファンの諸君らは、今は亡きジャンボ鶴田というレスラーにどのような印象を持っているだろうか。

 優れた身体能力、アマチュアレスリングでの実績。そこから類推してセメントでも一級の実力者では?という憶測をする御仁もおられるかも知れない。

 が、我々昭和のプロレスファンが見ていたジャンボ鶴田は、「善戦マン」の名のとおり今ひとつ冴えない、トボけた二代目であった。そう、ある時点までは。

 *善戦マン  若き日のジャンボのニックネーム。伊東四朗の人気バラエティ『みごろ!たべごろ!笑いごろ!』のキャラクター「電線マン」をもじったもので、善戦するが勝てないの意。

 赤いパンツのノンキ者、その二代目の得意のパフォーマンスは、皆さんご存知の「オーッ!」だ。ジャンピング・ニーパットで敵を蹴散らしては右手を上げて「オーッ!」。時には頭を掻きむしる意味不明のアクション付きで、本当に頭は大丈夫かと少年行者は心配したことさえある。

 この「オーッ!」には、解説席のG馬場社長が「余計なことをせずに早く次の技に行け」とお小言をもらしてられた。・・・この続きは【週刊】行者★スポーツ

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(思い出プロレス)ザ・コブラの宿敵、センスゼロ!

Smithdaveyboy01 初代タイガーマスクの穴を埋めるべく、唐突に現れた銀覆面の男、ザ・コブラ。このジョージ高野扮するニューヒーローのライバル役を指名されたのが、後にWWFで大成功を収める「ブルティッシュ・ブルドックス」デイビーボーイ・スミスだった。

 彼はザ・バンビートと名乗る覆面レスラーとしてリングインしたが、マスクマン達の御輿に担がれて入場してきたザ・コブラに腹を立てたのか、「俺はお前の下風には立たん」とばかりに突如マスクを脱ぎ捨てた。

 この衝撃のシーンに会場と放送席は驚きを隠さなかったが、小生は幼心にこれはヤラセではないかとの思いがよぎった。なぜなら、・・・この続きは【週刊】行者★スポーツで

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思い出プロレス・荒鷲の優しさ

Sakaguchi01_2 かつて 昭和の金曜午後八時。格闘ロマンと興奮の坩堝の時間にも、会場で、そしてお茶の間で男たちが嘆息をもらす瞬間があった。

 それは
「世界の荒鷲」こと坂口征二が相手のバックをとり、その身を軽々と持ち上げた瞬間だ。「嗚呼、またアトミックドロップだ。。。」

 バックドロップというプロレスの王道、大技を繰り出すことなく、相手の尾てい骨に痛打を与える一撃を毎回選択する荒鷲。この技を食らった外人レスラーが尻を押さえて飛び跳ねる様。
まるでカマを掘られたノンケのようだ。
 

荒鷲の十八番は、四角いジャングに「過激なプロレス」とは一線を画すコミカルなシーンを召喚するのである。・・・この続きは【週刊】行者★スポーツで

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燃える闘魂、赤いパンツに出会う

Photo_9  先般、成功裏のうちに終わったIGFの旗揚げ興業において、田村潔司率いるU- STYLEによるタッグマッチが組まれていた。この一試合のみIGFのプロレスルールではなく、U-STYLEのルールによって行われたが、本大会の中で 浮き上がったように見えたのは、私だけではなかったと思う。

 さて、IGFの総帥
アントニオ猪木にとって、この一戦はどのように映ったのだろうか。自分の弟子である前田日明や高田伸彦の弟子である田村潔司は、いわ ゆる孫弟子ということになるが、書生プロレスとでも呼ぼうか、生硬で青臭い、その格闘技色のプロレスについて、大会後アントニオ猪木は特段の感想を述べて いないようだ。

 むしろ、そのこと自体が、この一戦に対する
アントニオ猪木の評価なのかも知れない。

 が、UWFがプロレスの格闘技化の道程であったとするならば、・・・この続きは【週刊】行者★スポーツ

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(行者★スポ第51号)観たぜIGF!見たぜ組長の涙!!

Igf  IGFの旗揚げ興業のハイスパッドを事件報道風に書いてみます、あくまでのユーモアとして、念のため。)

プロレス興業で暴行

 6月29日(金)に開催されたIGF(イノキ・ゲノム・フェデレーション)の旗揚げ興業「闘今BOM-BA-YE」(東京・両国国技館)において、プロレスラーの安田忠夫さん(43歳)が暴行される事件があった。

 事件は第4試合後、リングサイドにいた60代の男が、「このヤロー!行けフジワラ!!」と叫ぶと、40代~50代の坊主刈りの男がこれに従ってリング内に乱入。試合に敗れて倒れている安田さんに向かって「立て!!」と恫喝した上で、起き上がった安田さんの頬に張り手を打ち、さらに安田さんを抱擁した疑い。

 男は抱擁中に涙ぐんでいたとの目撃証言もあり、暴行を教唆した60代の男も含めた事件の解明が待たれる。

 と、事件報道風に書いてみましたが、面白かった、イノゲノ!・・・この続きは【週刊】行者★スポーツで

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(行者★スポ第47号)「ミーは聞いてないヨ。」レスナー発言にIGFが激震?!

Photo_5  一昨日、米国はロスアンゼルスで開催されたK-1「Dynamite!!USA」で、メインエベントを務め、総合格闘技戦初勝利を収めた元WWE世界ヘ ビー級チャンピオンのB・レスナー選手が、6月29日にIGF(イノキ・ゲノム・フェデレーション)が開催する「闘今BON-BA-YE」に参戦する予定 がないことを明らかにしたそうだ。

 報道によればレスナー選手は、前日の計量後のインタビューで、その旨を明らかにしたとのこと。「エージェントは聞いているかもしれないが、
ミーは聞いて いないヨ」とのトボけた返答に、ズッコケた報道陣も数多いたのではないか。「ミー」という響きにもなんとも味わいがある。・・・この続きは【週刊】行者★ スポーツで

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(行者★スポ第45号)横峯パパ謝罪する!

Photo_3  クラシックとモダン、技巧と魂が交差する、闘いのプラットフォーム、UWAI STATIONにおいて、ひときわ異彩を放つ、峯パパこと横峯良郎氏(47歳)。彼がヒール系のマネジャーとして、女子プロ最強の男、今は国政も預かる神取忍議員と抗争関係にあることは既報のとおりである。

 

・神取VS横峯パパ!決着には髪の毛マッチを!

 

その峯パパが「謝罪」との報道が流れたから、早や神取先生に白旗をあげたのかと思いきや、さにあらず。これは本業のゴルフの方で、娘さくらのライバル選手を挑発したところ、ものの見事に反撃されたことに対する謝罪であったようである。・・・この続きは、【週刊】行者★スポーツ

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神取VS横峯パパ!決着には髪の毛マッチを!【週刊★行者スポーツ】

Photo_1 先般、元新日本プロレスの執行役員であった上井二三彦氏率いるプロレス団体、UWAI STATIONの興行が後楽園ホールで開催され、計7試合が行われた模様である。

 無我にU-STYLE、元新日本の小林邦昭!などの様々な団体の選手が参戦した大会であったようだが、中でも注目のカードは「女子プロレス最強の男」神取忍選手と柔道出身の総合格闘家、美花選手の一戦だろう。

 ところで、この美花なる無名の選手、かの女子プロゴルファーの横峰さくら選手の父、横峯良郎氏がプロレス界に放った刺客だという。なぜ、横峯良郎氏(以下、峯パパ)がプロレス界に?と疑問に思われる諸兄もいるかも知れない。・・・この続きは、【週刊★行者スポーツ】で。

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ミルコ快勝!泣ける入場シーン!!【週刊】行者★スポーツ

 先般米国はラスベガスで開催されたUFC67において、PRIDEで活躍したミルコ・クロコップ選手が、見事な勝ちっぷりで米国の格闘技ファンに衝撃を与えたようだ。

 試合内容はといえば、四角いリングと比してやや広いオクタゴンの中で、
逃げる相手選手を六ヶ所のコーナーに何度も追い詰めながら、ミルコ選手が左ストレートを繰り出し、伝家の宝刀・左ハイを出すまでもなく、崩れた相手をパウンドでミルコ選手が仕留めたというものであった。

 フィニッシュに至る過程では、ストライカーのミルコ選手が
相手の腕を取りに行くというアクションも見られ、「ミルコ、キムラロックで初陣を飾る!」なんていう展開さえ考えられた内容であった。ミルコ選手の圧勝だったのである。

 しかし、本戦で最も印象深いところはどうも
入場シーンにあった「ようだ」。・・・この先は【週刊】行者スポーツで

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