(思い出プロレス)狂気の作り方。正気のタイガージェット・シン
■悪役レスラーのイメージとは?
平成のプロレスファン、格闘技ファン諸君は、タイガージェット・シンというレスラーにどのような印象を持っているだろうか。現在は、自身のパロディを演じるシンを『かつての有名悪役レスラー』といった程度に認識されているのかもしれない。
悪役レスラー、フレッド・ブラッシーやザ・シーク、アブドーラ・ザ・ブッチャーら往年の名優たちは、噛み付きや凶器などによる反則攻撃を専らとし、レス
リングとなるとからっきしダメというキャラクターで、怖ろしくもある面で愛嬌のある存在としてお茶の間の『人気者』でもあった。悪事を働いた後に、正統派
レスラーから制裁を受けて逃げ惑い、コーナーポストを背にして「ノーノー」と哀訴するその姿は、会場やお茶の間に笑い声を誘った。
ところが、日本デビュー当時、まだ無名の悪役だったシンは、、、この続きは、【週刊】行者★スポーツで
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