エセ草食系、「隠れ肉」を糾弾す【行者の造語縁起】
コネタマ参加中: 【男性限定】自分はいわゆる“草食系男子”だと思いますか?
問いには後段でお答えするとして、、
世に草食系男子というものがいるらしい。ベジタリアンのオノコではない、恋愛にオクテ、あるいは恋愛に相当に無関心、さらには己を愛でることに熱心、そういう今ドキの男性というものだ。
考えてみれば、男性の全般的な非肉食化、つまりは非肉食化、ひいては中性化とも90年代初頭から顕著なように思える。「男らしさ」がオスの生存にとって、必ずしも有利に働かないというパラドクスの中、「男らしさ」というものの意味が薄れたのではないか。
分かりやすく言えば、汗臭いヤツよりオシャレな子がモテるという状況に下種なオスどもが応対していった結果ということだ。またこのことを、「生産」と「消費」という観点から考えてみるのも面白い。
ということになると、草食系諸君の相当数は「隠れ肉食系」であり、そのような男子くんを、行者は「隠れ肉」又は「雑食系男子」と命名したい。野菜を食しつつも、実は肉を求め、時折果物や昆虫までにも手を伸ばす。「草食系」というカテゴリーには、そんな不逞の輩も混ざっておるので、「草食好き」の女性らには注意を喚起しておく。
因みにこの行者は、いわば断食系男子ともいうべきオスなり。何のことを言ってるのか自分でも分からないが、「断食」という言葉に響きに合点がいく同胞諸君も多いのではあるまいか。ともあれ、生き物と己に生存の為に、状況に適応するものである。
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