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NHK教育・テキストのコーナー【本日の平積み】

212301042006  春は、何かを始めるシーズン。習い事を始めようとしている人もいるのではないでしょうか。が、稽古に通うのは中々大変なものですからテレビで学習するのも一つのやり方です。この季節、本屋に行けばNHK教育で放送が開始される番組の教則本が売り出されているのを目にしますね。

 【本日の平積み】はNHK教育・テキストのコーナーからお届けします。破天荒かつ無頼なイメージで、今も若者に人気の死者達が居並んでおります。作家・寺山修司、俳優・松田優作、そしてその横には無頼派の代名詞、太宰治のお三方。

寺山、松田の両氏については、『知るを楽しむ・私のこだわり人物伝』という番組で、それぞれ俳優の三輪明宏氏、作家のリリーフランキー氏が両名の人物像に迫る講座を開始するようです。さて、この三名は若くして死んだ、つまり【夭折】という共通したものがあるんですが、とかく若者はこの【夭折】に憧れます。

 かく申す行者も10代の頃は、意味もなく20代で人生を燃やし尽くすと決めておりました。が、30半ばに至っても萌えはしても燃えることなどなく、未だくすぶっておるわけで、、、どうも人生は、ままならない。

 時折、夭折することで伝説となった人、英雄となった人のことをこんな風に考えることがあるンです、例えば、今でも生きていて60代になったジョン・レノンが、昨今の世界をどのように評するでしょうか。案外、ピースの広告塔が言いそうなこととは異なった見解を述べるかも知れません。根拠はありませんが直感的にそんな気がします。坂本竜馬も長生きしていれば、今のように英雄視されたかどうか。晩年は薄汚い人生を生きたかも知れない。

 死という断絶が、彼らを崇拝の対象にしたのだと思うんですが、では崇められんが為に死に得るか。かつて、ローリングストーンズのキース・リチャーズが夭折したメンバー、ブライアン・ジョーンズについて語った際に、(自分とブライアンを比較して)「相当に無茶をやっても簡単に死ねるものではない」という趣旨のことを言ってたように記憶しています。あのキースが言うんだから、重い言葉です。

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