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ヨシイソメノ、春の言い間違い【妄想の段】

michael1  春眠暁を覚えず~春爛漫、眠っても、眠っても、眠りたりない春の日々。
昨夜は仲間達と飲んで、深夜遅くに床に就いたこともあって、日曜日をほとんどを寝て過ごすことになった。

 さて、春の暖かさもいよいよ本格的になってきた。造幣局の通り抜けも火曜日までとのことだから、桜を愛でるのも、あと僅か間となるようだ。そう言えば先週の日曜日に

近所の土手に花見に行ったのだが、そこで気になる言葉を聞いた。
 
 初老のカップルが桜を眺めていたのだが、ダンディな男性の方が何やら桜についてのウンチクらしきことを話していた。そしてダンディは桜の木をおもむろに指差して、

「この桜はヨシイソメノやな」

と、疑いもない調子で言ってのけたのだ。

 「ヨシイソメノ?て、吉井染乃?」それはダンディのかつての想い人か?「じいさん余計なこと口走ったらばあさんに殺されるよ!実際あるんだから、そんな事件が、、、」私の【妄想】をよそに、二人は仲良く向こうの方に歩いて行ってしまった。
 案外、淑女の方が「いやだわ、ダンディさん、ソメイヨシノを言い違って
てるワ。少年みたいね☆」とダンディの重大なミステイクを、ドンケァしてやったのかも知れない。

 ところで、この「ヨシイソメノ」に似た、言い間違えである。ご存知、「ジャイケ・マクソン」だ。この言い間違いが公の場所で初めて使われたのは、たしか1980年代初頭の人気TV番組「おれたちひょうきん族」の中で、片岡鶴太郎画伯によってだと、記憶している。今では、ちょとしたギャグとして酒場や職場で広汎に利用させているものと思う。この他に「ジョン・ボビ」というものもある。もちろんロックバンド「ボン・ジョビ」の言い間違いだ。

 これらの言い間違いを少し構造的に分析してみたのだが、その結果あることが分かった。それは、「二つに区切られる言葉において、前半の1文字の母音と後半の1文字目の母音が同じである場合、これを差し替えれば、気の利いた言い間違いになる」ということだ。若干分かりづらいだろうから、例を挙げれば次のようになる。

・マイケル=イエウ ジャクソン=ウオン
・ボン= ジョビ= 
・ソメイ=エイ ヨシノ=イノ

 この原則に従えば、韓国の英雄「ホン・ミョンボ」さんも「ミョン・ホンボ」さんに早変わりである。皆様も是非一度、「ジャイケル系」の言い間違いをお試しあれ。

(補記)
 なお、上記の原則とは別に「キクチタケオ系」の言い間違いがありますが、この言い間違い構造については、鋭意解析を続けております。(了)

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コメント

おじいちゃんウケる。゚(゚ノ∀`゚)゚。ウヒャヒャ
言い間違いならまだいいけど、
勘違いはほんと恥ずかしいですね。
私も気を付けようっと。

投稿: サキ | 2006/01/13 20:21

サキさん、こんには!勘違い、妄想王子の行者は勘違いの日々です。女子にちょっと親切にしてもらうだけで、特別な感情に即ごハッテン。ほんとうに恥ずかしい資質です、、、

投稿: 行者 | 2006/01/15 14:03

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