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チャールズ皇太子のご婚約によせて【妄想の段】

kamira2 英王室のチャールズ皇太子が、長年交際を続けてきたカミラさんと結婚するという報道があった。女性の魅力が、容姿だけではないことを示す、好例といえるがダイアナ元皇太子妃の死因について、テレビ朝日が疑念を深めているさ中での結婚報道には、ある政治的な背景を想像させるが、それはさておき、今夜はマザコンについて少し考えているのだが、、
 そういえば、高貴なお方、お坊ちゃんが決して美人ではない女性に恋する例は決してすくなくない。あの「ドカベン」の”パッパ”岩城選手、彼はおぼっちゃんという設定なのだが、「夏子はん」という、美人とはいえない女性に熱烈に恋している。まあ、今風に言えば「性格美人」「癒し系」ともいえる「夏子はん」。実は、岩城選手の乳母に瓜二つであったということで、岩城選手のハートを見事射止めたというわけだが、幼児期の(乳)母への慕情、これは、いわゆるマザコン、マザーコンプレックスと呼ばれる精神構造だろう。案外とチャールズ皇太子も、そのようなことで、カミラさんという年上の女性に惹かれたのかもしれない。落合、健介、ペタジーニと、たしかにこの手の男は枚挙に暇がない。

 さて、あるメールマガジンの記事によると、アメリカの黒人男性は非常にマザコンで、母親に頭あがらないばかりか、祖母には輪をかけて頭があがらないらしい。黒人ギャング団の抗争事件で、ギャングのボスは「祖母と教会に行く時を狙って襲撃した敵」を激しく非難し報復を行ったのだが、ボスが何よりも許せなかったことは敵が「祖母と教会」に行く時を狙って襲撃したことらしい、「ばあちゃんを教会に連れてってるのに、何すんだべ!」とのことだ。年寄りを大事にすることは結構なことであるが、米国の映画を見ていても黒人のマザコンを笑うシーンも少なくない。

 母性に男子諸君が弱いということは自明であるが、特にお金持ちの男性がマザコンの傾向を示すというのなら、世に言う「負け犬」の諸氏にも、大きなチャンスがめぐってくるのではないか。「負け犬」と称される、あるいは自ら称する、30代半ばの未婚女性には、自身の母性を大い発揮してもらい、お金持ちや年下の男性をねらっていただきたい。先日ご誤報かと世間を驚かせた、元・名子役の杉田かおるさんのご成婚も、マザコン狙いが功を奏した結果ともいえないではない。何せお相手は御曹司だったというのだから、結婚の神様も粋な計らいをするものだ。いずれにしても、チャールズ皇太子とカミラさんのご結婚は、未婚の中年女性に光を与えるものだろう。国際的な非難を浴びながら一途に一人の男に母性を発揮しつづける女性の姿。新地や祇園にいる日本のカミラに、大いなる勇気を与えたものと【愚考】する次第である。

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» ちょいと下世話なネタだけど(^^ゞ [漫画原作者?の雑記帳]
 「世紀のジミ婚」として報道されている、イギリスのチャールズ皇太子とカミラさんの再婚  まぁ、再婚自体はダイアナ元皇太子妃は亡くなっておられるわけだから、その後に誰と再婚しても問題は無いわけだけど…実際問題としては、ダイアナ元妃と結婚する前から交際してた... [続きを読む]

受信: 2005/04/12 18:30

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